代表的なメディカルアロマの資格を紹介!取得するのにおすすめなのはどれ?

勉強する女性

メディカルアロマの資格が気になっているけれど、資格や試験のことがよくわからないという方もいるのではないでしょうか。

そこで、ここではメディカルアロマの資格の種類や、その取得方法、メリットなどを解説。

さらに、学ぶ目的に合わせて取得するのにおすすめの資格についても紹介していきます。

 

メディカルアロマの資格の種類

アロマテラピーの中でも、治療や健康維持など、主に医療を目的として精油を使用するアロマテラピーのことをメディカルアロマといいます。

そんなメディカルアロマに関する資格はさまざま。

以下のように、学ぶ内容や目的に合わせていろいろな種類の資格が、各協会・団体によって運営・認定されています。

  • NARD認定アロマ・アドバイザー
  • NARD認定アロマ・インストラクター
  • メディカルアロマ検定1級・2級
  • メディカルアロマインストラクター
  • IFA国際アロマセラピスト
  • IFPA国際アロマセラピスト

メディカルアロマの資格では一体どんなことを学ぶ?

メディカルアロマの資格では一体どんなことを学ぶ?
日本ではアロマと聞くとリラクゼーションのイメージが強いですが、それはイギリス式のアロマセラピーです。

それに対してメディカルアロマは、本場であるフランスやベルギーでは正式な医療として、治療や健康増進を目的に使用されるフランス式のアロマテラピー。
化学的な側面からアロマテラピーを勉強するという特徴があります。

そのためメディカルアロマの資格では主に、解剖生理や精油の芳香成分、薬理作用を学習します。

また、資格の種類によっては知識だけでなく、精油を希釈したオイルでマッサージを行うオイルトリートメントなど実技についても深く学ぶ必要があります。

メディカルアロマの資格取得をするメリット

メディカルアロマの資格取得をするメリット
それでは、このようなメディカルアロマの関連資格を取得すると、一体どんなことができるようになるのでしょうか。

メディカルアロマの資格を取得するメリットについて詳しく見ていきましょう。

アロマセラピーを気軽に行える

メディカルアロマに関する資格を取得すると、精油を安全かつ適切に扱えるようになるため、自分でも気軽にアロマテラピーが実践できるようになります。

もちろん、個人的な趣味としての利用に資格は必要ないかもしれません。
しかし、資格があればさらにアロマテラピーの効果を活かすことができるようになります。

自分好みのマッサージオイルやアロマスプレーを作ったりできるようになるので、趣味としても楽しみの幅が広がるでしょう。

そのほかセルフケアはもちろん、家族や友人など、周囲の大切な人のケアに役立つ知識と技術を身につけることが可能です。

医療や介護、美容の仕事に活用できる

メディカルアロマは、アロマテラピーの中でも科学的根拠(エビデンス)に基づいた知識と技術が習得できるため、医療や介護、美容などの仕事に活かせます。

例えば、クリニックの待合室やヨガスタジオなどで、ディフューザーを焚けば、患者さんや利用者さんの気持ちをリラックスさせてあげることが可能。

美容院や鍼灸院、エステサロン、ネイルサロンなどでは、ワンランク上の上質な空間をつくるだけでなく、オイルトリートメントなどのメニューを導入することで、サービスの差別化もはかることができます。

さらに最近では、メディカルアロマのサービスを中心とした訪問看護サービスなども増えてきています。

このようにメディカルアロマの資格を取得することは、現職種のキャリアアップはもちろん、転職にも役立ちます。

メディカルアロマセラピストとして活動できる

メディカルアロマセラピストとは、医師の指示や処方に従って、患者さんの症状に適した施術を行うメディカルアロマの専門家です。

実際に今は、終末医療や、産婦人科、精神科などで、痛み・ストレスを緩和する代替補完医療として、メディカルアロマを導入する病院が増えてきています。

メディカルアロマの資格を取得して必要な知識と技術を習得すれば、メディカルアロマセラピストとして、病院やクリニックなどの医療機関で活躍することも可能です。

メディカルアロマの資格を取得する方法

メディカルアロマの資格を取得する方法

メディカルアロマの資格を取得する方法は、資格の種類によって異なりますが、主に以下の3通りの方法があります。

  • 独学
  • アロマスクール(認定校)に通う
  • オンライン

独学

アロマに関する資格といえば、日本アロマ環境協会(AEAJ)が主催するアロマテラピー検定などが有名です。

アロマテラピー検定は通称アロマ検定とも呼ばれ、アロマの中でもかなりメジャーな資格です。

そして、その合格率は2級・1級ともに例年90%前後となっていますので、独学で取得を目指すのにぴったりの難易度。

このようにアロマ検定をはじめとする独学で取得を目指せる資格は、アロマテラピーの基礎知識を身につけたいという方や、趣味でアロマテラピーを楽しみたいという方におすすめです。

アロマスクール(認定校)に通う

メディカルアロマについて本格的に学びたいならアロマスクールに通うのが一番です。

特に、各アロマ協会が提示する一定の条件を満たした認定校と呼ばれるアロマスクールなら、そのアロマ協会が主催・運営する資格を取得可能。

カリキュラムの受講から試験の施行までを一任されているため、通学することで本格的な知識と技術が身に付きます。

専門家から直接指導を受けられるので、今の仕事にアロマの資格を役立てたいという方や、メディカルアロマセラピストとして活躍したいという方におすすめです。

実際、メディカルアロマ専門スクール『パルファム』では、本格的な知識と技術を習得するのにぴったりの資格が揃っています。

就職や転職の支援はもちろん、アロマだけでなく看護師や介護士、薬剤師などさまざまな道の専門家が講師として在籍しているのが、パルファムの強み。

資格の役立て方から実際の仕事への活かし方まで、多角的な視点からアドバイスが可能です。

>> 『パルファム』で取得可能なメディカルアロマの資格コース一覧

オンライン

「メディカルアロマに特化して学びたいけど、独学は不安。でも通学する時間はない・・・」という方にはその間をとって、オンラインなどの通信制で取得可能な資格がおすすめです。

例えば、オンラインで取得できる代表的な資格としては、内閣府認証の特別非営利活動法人である日本統合医学協会が主催するメディカルアロマ検定や、メディカルアロマインストラクターなどがあります。

カリキュラムの受講はもちろん試験もオンラインで受験可能なため、スキマ時間を活用してメディカルアロマの資格を取得することが可能です。

【目的別】代表的なメディカルアロマの資格を比較!

【目的別】代表的なメディカルアロマの資格を比較!
メディカルアロマの資格は、その種類によって学ぶ内容や取得方法はさまざま。

しかしせっかく学ぶなら、なるべくメジャーで実践的な知識と技術が身につけられる資格を取得したいものですよね。

そこでここからは、メディカルアロマの資格を取り扱うメジャーな協会と、その認定資格を比較!

学ぶ内容や取得方法、取得にかかる費用などを比較し、目的別におすすめのメディカルアロマ資格を紹介します。

NARD-JAPAN

NARD-JAPANは、日本でAEAJ・JAAなどと合わせて『アロマ3大協会』とも呼ばれる協会の一つです。

ヨーロッパにおいてメディカルアロマの情報発信の中心の研究機関であるNARD(現在はCollege international of Aromatherapy Dominique Baudoux)の情報を、日本に伝達することを目的として設立されました。

アロマ3大協会の中でもメディカルアロマに権威のある協会のため、本格的な知識と技術を身につけることが可能です。

そんなNARD-JAPANでは、目的に合わせて以下の3つの資格取得コースを運営しています。

  • アロマ・アドバイザー
  • アロマ・インストラクター
  • アロマ・セラピスト

先述したように、NARDは日本でもっともメディカルアロマに関して権威のあるアロマ協会といっても過言ではありません。

そのため初級資格であるアロマ・アドバイザーで、医療機関や介護・福祉の現場で役に立つメディカルアロマの知識と技術をじゅうぶんに習得可能。

合わせてオイルトリートメント講座を別途受講するか、その上級資格であるアロマ・インストラクターの資格を取得することで、メディカルアロマの専門家であるメディカルアロマセラピストとしての活躍も目指せます。

アロマ・アドバイザーの取得にかかる費用はおよそ20〜30万円前後で、最短2ヶ月〜半年で取得可能。
それに対してアロマ・インストラクターは、45万円〜50万円前後の費用と、半年〜1年ほどの学習期間で取得が可能となっています。

精油を扱うのに必要な知識と技術がしっかり身につくため、メディカルアロマの基礎知識をつけたいという方から、今の仕事でのキャリアアップ、およびアロマ業界への就職を考えている方まで、全ての人におすすめできる資格です。

日本統合医学協会

日本統合医学協会は、西洋医学の補完や自然治癒力の向上を目的にm東洋医学や代替医療を積極的に取り入れる「統合医療」の活用を推進している特定非営利活動法人です。

メディカルハーブやヨガ、ピラティスといった幅広い分野で技能研修や資格・ 検定の認定制度を確立しており、その中には以下のように、メディカルアロマに関連する資格も含まれています。

  • メディカルアロマ検定2級・1級
  • メディカルアロマインストラクター
  • メディカルアロマセラピスト

このうち、メディカルアロマ検定2級・1級と、メディカルアロマインストラクターは、オンライン完結で取得可能。

取得にかかる費用も、各5万円〜8万円とリーズナブルで、3ヶ月〜半年前後の学習期間で取得することができます。

しかし、アロマスクールへの通学と異なり、実技の授業がほとんどないため、オイルトリートメントなどの技術を習得することは困難。

このため日本統合医学協会の資格は主に、メディカルアロマの基礎知識を身につけたいという方向けだといえるでしょう。

IFA・IFPA

国際アロマセラピスト連盟(IFA) が認定するIFA国際アロマセラピストや、国際プロフェッショナルアロマセラピスト連盟(IFPA)が認定するIFPA国際アロマセラピストなども、代表的なメディカルアロマの資格の一つです。

日本のみならず、世界で通用するような国際的な知識と技術を身につけられます。

しかし国際アロマセラピストと名のつくこの2つの資格は、アロマの経験を一定以上積んだ人が、最終的に目指す世界最高峰の資格。

そのため取得にかかる費用は100万円以上、さらに学習期間も1年半〜2年と、そのハードルはかなり高くなっているというのが現状です。

メディカルアロマならNARDの認定資格がおすすめ

メディカルアロマならNARDの認定資格がおすすめ

ここまで代表的なメディカルアロマの資格を紹介してきました。

もしあなたが本格的にアロマ業界への転職や、医療や介護の現場での活用を考えているなら、その中でも特におすすめなのはNARD-JAPANの認定資格です。

日本統合医学協会の運営・認定するメディカルアロマ検定やメディカルアロマ・インストラクターは、費用がリーズナブルかつオンラインで取得できるため、かなり手軽。
しかしそのぶん、動画視聴などe-ラーニングによる知識のインプットが中心となるため、現場で役に立つ実践的な技術を身につけるのは困難です。

一方、国際アロマセラピストの資格は取得するのに膨大な時間とお金がかかるため、費用対効果を考えると少しハードルが高いと言わざるを得ません。

その点、NARD-JAPANは日本アロマ3大協会の一つとして認められた信頼性の高い知識と技術を、最低限のコストで身につけられます。

それではここからは、そのNARD JAPANで取得できる資格のうち、主な二つをピックアップしてご紹介していきます。

アロマ・アドバイザー

アロマ・アドバイザーは資格認定校でカリキュラムを受講した場合に受けることのできる資格になっています。

アロマ・アドバイザーの資格取得はアロマショップであったり、医療や看護の仕事でアロマ・アドバイザーの資格を活用したい人におすすめです。

試験に合格し、申請を行った場合はこれより一段階簡単なアロマテラピーベイシックの講師として活動もできます。

アロマ・アドバイザーの資格を取るためのカリキュラム

受講が必要になるカリキュラムは以下の全12回になります。

  1. アロマテラピーと精油の基礎
    ~香りから広がる豊かな世界~
    【実習】ルームコロン
  2. 精油の化学の基礎
    ~アロマテラピーのミクロの世界へ~
    【実習】軟膏
  3. アロマでスキンケア1
    ~美しいお肌のために~
    【実習】美容オイル
  4. アロマでスキンケア2
    ~ハーブウォーターでさらりと美肌~
    【実習】ハーブウォーター
  5. アロマバスでリラックス
    ~1日の終わりを心地よく~
    【実習】アロマバスオイル
  6. 精油の調香
    ~オリジナルの自然香水で素敵に香る~
    【実習】オードトワレ
  7. 毎日を元気に過ごすために
    ~風邪やインフルエンザの予防~
    【実習】風邪予防&改善のためのジェル
  8. アロマトリートメント
    ~優しい香りと心地よいタッチで癒される~
    【実習】トリートメントオイル
  9. スムーズに動けるからだになろう
    ~痛み、炎症へのアプローチ~
    【実習】痛み・炎症緩和クリーム
  10. 体質改善のための精油
    ~心身のバランスを整えて~
    【実習】体質改善に役立てるブレンドオイル
  11. 抗菌アロマテラピー
    ~精油の抗菌作用で生活環境を整える~
    【実習】①石鹸 ②抗菌スプレー
  12. 女性のためのアロマテラピー
    ~妊娠、月経トラブル、更年期~
    【実習】ブレンドオイル

引用:https://aroma-therapy.co.jp/course/nard/nard_japan_aroma_advisor.html

認定校によりレッスンスケジュールには多少違いがあるものの、上記の内容について最低24時間以上学びます。

資格取得にかかる費用は、コースの受講料金と教材費を合わせて平均20〜30万円前後です。

メディカルアロマの専門家であるメディカルセラピストとして活躍したい場合は、別途オイルトリートメント講座を受講すると、より就職に有利となるでしょう。

>> NARD-JAPAN認定アロマ・アドバイザー講座はコチラ

>> 実技のスキルアップにおすすめ◎オイルトリートメントプロ養成講座

アロマ・インストラクター

アロマ・インストラクターの資格はアロマ・アドバイザーと同じく資格認定校でカリキュラムを修了した場合にのみ資格試験が受けられます。

化学的な知識や解剖生理についてより詳しく学び、アロマテラピーの専門家であるメディカルアロマセラピストアロマスクールの講師として活動ができるようになります。

また、申請を行えばアロマ・アドバイザーコースを教える認定校、認定講師になることも可能です。

アロマ・インストラクターの資格を取るためのカリキュラム

受講が必要になるカリキュラムは以下の全24回になります。

  1. 生物の基本と精油のもととなる植物
    ~香りから広がる豊かな世界~
    【実習】石けん
  2. アロマの化学の基本1
    ~化学の基本と精油の抽出法~
    【実習】ローズの香りのボディミスト
  3. アロマの化学の基本2
    ~精油の芳香成分類~
    【実習】蚊よけスプレー
  4. アロマの化学の基本3
    ~植物油の化学~
    【実習】植物油ブレンド
  5. からだのしくみと働きの基礎知識
    ~ホメオスタシスと健康維持、体質改善~
    【実習】体質改善のためのオイル
  6. 薬理学の基本
    ~精油成分の浸透・吸収・体内動態~
    【実習】美容オイル
  7. 嗅覚と香り
    ~香りをとらえる嗅覚と、脳への伝達~
    【実習】意志力・記憶力強化のための香り軟膏
  8. 調香Ⅰ
    ~香りの知識とアコードへの第一歩~
    【実習】爽やかな香りのコロン
  9. からだの調節機構<神経系>
    ~リラックスと神経系の関係を理解する~
    【実習】リラックスのためのバスオイル
  10. からだの調節機構<内分泌系>
    ~体液、血液、血糖値などの調整機構を知る~
    【実習】元気になるジェル
  11. ストレスケアのアロマテラピー
    ~ストレスの知識をストレスケアに役立てる~
    【実習】ストレスケアのためのトリートメントオイル
  12. 精油の抗菌・抗真菌・抗ウィルス作用
    ~抗菌アロマテラピーの世界~
    【実習】ハンド消毒用ローション
  13. 生物防御機構<免疫系>
    ~毎日を元気に過ごすために~
    【実習】免疫力強化のためのブレンド(塗布用)オイル
  14. 皮膚の基礎知識とスキンケア
    ~健康で美しいお肌のために~
    【実習】化粧水・美容クリーム
  15. 婦人科領域のアロマテラピー
    ~月経、妊婦、更年期~
    【実習】月経トラブルor更年期障害に対するジェル
  16. スムーズな呼吸のために
    ~感染症を予防しながら心地よい呼吸を~
    【実習】呼吸器のための香りブレンド(アロママスク用)
  17. 消化・吸収・排泄<消化器系>
    ~健康への第一歩、食べること・出すこと~
    【実習】消化器系のためのブレンドオイル
  18. 家庭でのアロマテラピー、職業としてのアロマテラピー
    【実習】芳香用ブレンド
  19. 身体のめぐりを整える
    ~滞りを改善し、淀みなく、スムーズに~
    【実習】トリートメントオイル・バスオイル
  20. 心地よくからだを動かすために
    ~からだを動かして、いつまでも若々しく~
    【実習】湿布・ブレンドオイル
  21. 健康的なスタイル美人へ
    ~肥満とメタボリックシンドローム~
    【実習】スリミング、ダイエットブレンド
  22. 調香2
    ~オリジナルパフュームを創る~
    【実習】香水
  23. 快い眠りを誘うアロマテラピー
    ~睡眠の基礎知識とアロマテラピーの有用性~
    【実習】安眠ブレンド
  24. ライフステージにおけるアロマテラピー
    ~乳幼児、シニア、終末期~
    【実習】トリートメントオイル

引用:https://aroma-therapy.co.jp/course/nard/nard_japan_aroma_instructor.html

認定校によりレッスンスケジュールには多少違いがあるものの、上記の内容について最低48時間以上かけて学びます。

資格取得にかかる費用は、コースの受講料金と教材費を合わせて平均45〜50万円前後です。

>> NARD-JAPAN認定アロマ・インストラクター講座はこちら

自分の目的に合ったメディカルアロマの資格を取得しよう

メディカルアロマの資格は、数多くの団体が認定するさまざまな種類のものがあります。

「アロマの基礎知識を身につけたい」「趣味でメディカルアロマを楽しみたい」という場合は、独学やオンラインで取得できる資格から始めてみるのもOK。

しかし、もし今の仕事でのキャリアアップやアロマ業界への転職を考えているなど、本格的にメディカルアロマを学びたいのなら、日本三大アロマ協会のうちの一つであるNARD-JAPANの認定資格を取得するのがおすすめです。

初級資格であるアロマ・アドバイザーでもじゅうぶん、医療や介護の現場に役立つ実践的な知識と技術が身につきます。

メディカルアロマの専門家であるメディカルアロマセラピストとして活躍したい場合は、合わせてオイルトリートメント講座の受講や、その上級資格であるメディカルアロマインストラクターを取得すると、さらなるスキルアップが目指せます。

また、パルファムでは無料体験レッスンを実施しているので、気になる方はぜひ確認してみてくださいね。

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この記事の監修者

  • 松江Tomoko 朋子Matsue

  • アロマスクール PERFUME 代表

    【保有資格】
    NARD認定アロマトレーナー / JAA認定アロマインストラクター / AEAJ公益社団法人日本アロマ環境協会歩人正会員 / NHAホリスティックハーブインストラクター / NHAハーバルフードオーガナイザー

    【書籍】
    「アロマテラピー丸わかり便利帖」メイツ出版 監修

この記事の監修者

  • 松江Tomoko 朋子Matsue

  • アロマスクール
    PERFUME 代表

  • 【保有資格】
    NARD認定アロマトレーナー / JAA認定アロマインストラクター / AEAJ公益社団法人日本アロマ環境協会歩人正会員 / NHAホリスティックハーブインストラクター / NHAハーバルフードオーガナイザー

    【書籍】
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