メディカルアロマセラピストになることで、アロマの知識をヘルスケアの分野で役立てることができます。
特に、「医療や介護の現場で役立てたい」とパルファムへの入学を希望する方は多いです。 産婦人科や心療内科、介護福祉施設で働く方々が、患者さんや利用者さんへのケアのためにメディカルアロマを学んでいます。
たとえば介護福祉施設では、認知症予防のためにアロマを取り入れたり、ハンドトリートメントをして利用者さんにリラックスしてもらったりといった活用法があります。
またご自身の体や心の不調がきっかけで、メディカルアロマセラピストを志望して入学する方もいらっしゃいます。
パルファムでアロマの効能などを化学的に学び、トリートメントの方法や日常生活での活用方法も知ることで、メディカルアロマによるケアができるようになります。 ご自身の都合に合わせて受講するフリータイム予約制で、お仕事や家事と両立しながら通いやすいことも、パルファムを選んだ理由としてよく挙げられます。

アロマサロンに就職したい！というきっかけから、パルファムへ入学する方も多いです。
手に職をつけたい、新しい仕事に挑戦したい、子育てがひと段落した、介護と仕事を両立させたいなど、アロマサロンへの就職を希望する理由はさまざまです。

アロマサロンに就職する場合、アロマを使ったマッサージをすることがほとんどですので、アロマの効能の他にも、骨格や筋肉、リンパなど人体に関する知識や、トリートメント方法を学ぶ必要があります。

アロマサロンに就職するために必要なこれらの知識を全て学ぶことができ、資格の取得や就職のサポートが受けられることから、多くの方がパルファムを選んでいます。

アロマサロンへの就職は未経験でもできますが、やはりアロマスクールに通って資格を取っておいた方が、就職に有利になり、待遇も良くなりやすいです。

さらに複数の講座を受講できるので、アロマサロンで働きながらアロマ講師も務めるなど、活躍の幅を広げたい方にも人気です。

アロマを趣味から仕事にしたい、アロマの良さを人に伝えたいということで、アロマテラピーを極めるために入学されるケースもあります。

アロマに関する協会は多く、それぞれの協会が認定した資格があるため、複数の資格を取得してアロマの知識をさらに深めたいと考える方も少なくありません。

NARD、AEAJ、JAAといったメジャーな協会の認定校であるパルファムは、アロマテラピーを極めたいという方からもよく選ばれます。

「精油の知識を深めたい」「トリートメントもできるようになりたい」など、なりたいレベルに合わせて講座が選べるのが決め手になることも多いです。

また入学前、無料体験レッスンなどのご来校時から「アロマテラピーを極めてその後どうやって活用するか」というご相談をお受けできるのも、喜ばれるポイントの1つです。

アロマテラピーを極めてアロマ講師になるのか、本を出版するのかなど、一人ひとりに丁寧なカウンセリングをしているため、入学前から好印象を持ってくださる方も多いです。

パルファムの受講生の中には、ご家族の健康のためにアロマの勉強を始めた方もいます。
そういった方には、アロマを医学的に学べるNARDの講座が人気です。

NARD JAPAN認定アロマインストラクター講座では、乳幼児やシニア向けのライフステージに合わせたアロマテラピーを学ぶこともできます。

また、ご家族にアロマトリートメントをしてリラックスしてもらいたいという思いから、オイルトリートメントプロ養成講座を選ぶ方も多いです。

ご家族に小さなお子様やお年寄り、病気を持っている方がいるため、日時を自由に決められるフリータイム予約制がありがたいという声もあります。

初めはご家族のために入学した方も、アロマを学び、資格を取るうちに、実際にアロマをお仕事にされたというケースもあります。