アロマトリートメント【精油の使い方】

アロマオイル

アロマトリートメントに興味はあるけれど、どんなものかよく分からないというお悩みをお持ちではありませんか。

そんな方に向けて、精油の使い方はどのようなものなのか、そもそもアロマトリートメントとは何か、精油とは何か等の観点から初心者にもわかりやすいようアロマトリートメントについて解説していきます。
 

精油(エッセンシャルオイル)とは

精油とはエッセンシャルオイルとも呼ばれる植物から抽出できるエッセンスです。
抽出する植物によって香りや機能が変わる特徴があります。

植物のさまざまな箇所から抽出できますが、植物の質量に対して極少量の精油しか取れないため、貴重とされています。

参考URL:
https://www.aromakankyo.or.jp/basics/oil/

精油にはさまざまな使い方がある

そんな貴重な精油ですが、さまざまな使い方があります。
屋内で芳香浴のために使ったり、バスタブに数滴垂らして浴室で香りを楽しむのもいいでしょう。

さらにはスキンケアやハウスキーピングにまで使えてしまう便利な精油ですが、アロマトリートメントには一体どのように使われているかご存知でしょうか。

アロマトリートメントにおける精油の使い方

アロマオイルアロマトリートメントにおける主な精油の使い方はトリートメントオイル(マッサージオイル)を作ることです。

アロマトリートメントを行うには、このトリートメントオイルが必要になるため適正な濃度のトリートメントオイルを作らなければなりません。

そもそもアロマトリートメントとは

アロマトリートメントとはトリートメントオイルを用いて心身の改善に役立てるものになっています。

香りを楽しむというイメージが強いアロマですが、アロマトリートメントを受けることで香りを感じることはもちろん可能です。

それだけでなく、エッセンシャルオイルに含まれる成分を皮膚から効率よく取り入れることができます。

また、アロマトリートメントではこの成分が体内に浸透するようにマッサージを行うので、日頃の疲れにもさまざまな効果が見込めます。

トリートメントオイルの作り方

トリートメントオイルを作っているアロマトリートメントを行うのにはトリートメントオイルという専用のオイルを作るのが一般的です。

キャリアオイルという植物性のオイルに精油を混ぜてトリートメントオイルを作ることができます。

その際、キャリアオイルに対する精油の濃度は基本的に1%未満になるように作ることが推奨されます。

どのくらいの精油を使えば良いのかという計算式があるので以下を参考にしてください。

オイル量の計算式

濃度が約1%のトリートメントオイルを作るときは以下のような計算式で作ります。

(キャリアオイルの量)×0.01=(混ぜる精油の量)

例えば、キャリアオイルが50mlなら以下のような式になります。

50ml×0.01=0.5ml(混ぜる精油の量)

1%未満にするためにはこの計算式から出てきた(混ぜる精油の量)と同じか、それより少ない量を混ぜるようにしましょう。

キャリアオイルとは

トリートメントオイルの作成の計算式に登場したキャリアオイルですが一体どんなものかご存知でしょうか。

キャリアオイルとはベースオイルとも呼ばれる植物の果実や種子から抽出される植物油のことを指します。

精油を皮膚に運ぶことからキャリアオイルと名付けられたとされています。
キャリアオイルにはビタミンやミネラルが多く含まれているため、肌に良い効果をもたらしてくれます。

また、精油と同じく目的に合わせて使う種類が変わってくる特徴があるので選ぶときにはリサーチが必要になってきます。

初心者でも使いやすいキャリアオイルとは

アロマトリートメントを行うためにキャリアオイルを自分で選んでみようとは思っても種類が多すぎて選ぶのが難しいです。

そこで初心者におすすめなのがスイートアーモンド、グレープシード、ホホバ、オリーブです。

このあたりのオーソドックスなオイルの中から肌にのせてみて不快感を感じないものを選んでみましょう。

精油を使ってトリートメントオイルを作る際の注意点

体に良いトリートメントオイルですが、使い方や作り方を間違えると逆効果となる場合もあるので、注意しなくてはいけない点がいくつかあります。

注意点を抑えて、有意義にトリートメントオイルを使いましょう。

濃度は高すぎないように注意する

先ほども述べたように精油の濃度の基準は1%以下です。

1%を超えて、濃度が高くなりすぎると肌を刺激してしまうため肌トラブルの原因となってしまう可能性があります。

計算式から導き出された量を超えないように気をつけましょう。

使用する精油はきちんと吟味する

精油の中には人の肌に使用するには刺激の強いものがあったり、濃度が1%程度にもかかわらず刺激が強いために肌トラブルの原因になりやすいものがあります。

さらには、光毒性があるものなど扱いに注意が必要なものも存在します。

専門的な知識を身につけていないうちは購入の前にしっかりと効果や注意点をリサーチしておくことが大切です。

マッサージをする前にパッチテストをする

リサーチをしたとしてもその精油が肌に合うのかはまた別の問題です。
万が一に備えてパッチテストを行っておきましょう。

作ったトリートメントオイルを二の腕の内側に少量塗り、1日〜2日程度肌の様子を観察してください。

その際に痒くなったり、赤くなるなどの異常が見られた場合には使用を中止しましょう。

そのトリートメントオイルは濃度を薄めた後にもう一度パッチテストを行うか、そのオイルはマッサージに使わないようにしてください。

赤ちゃんにはアロマトリートメントを行わない

赤ちゃんや小さな子供にはアロマトリートメントを行うのは控えるようにしてください。

肌がデリケートなタイミングで精油を使用すると刺激が強すぎてしまう場合があります。

特に3歳未満の子供にはキャリアオイルのみを使用し、12歳未満の子供には基本的に精油の濃度が0.5%以上のトリートメントオイルを使用しないように気をつけましょう。

トリートメントオイルを使い切れなかったら

もし、作ったトリートメントオイルを一度で使用しきれなかったという場合には遮光瓶に入れて保管しましょう。

2週間以内を目安に早めに使い切るようにしてください。

アロマトリートメントや精油について学びたいなら

ポイントを紹介する女性ここまでアロマトリートメントや精油等について解説してきましたが、いかがだったでしょうか。

大まかな解説はこれで以上ですが、本格的なアロマトリートメントを行うにはより詳しい精油やキャリアオイルに関する知識が必要です。

効能や特徴を学びオイルのブレンドを自分で考えるためには化学の知識も交えて学習する必要があります。

効率よくかつ正しく学習するためにプロのもとで学習できるスクール等に通うことをおすすめします。

「資格を取得して仕事にしたい」、「アロマについて学び自分に合う精油を選べるようになりたい」という方はぜひ検討してみてください。

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この記事の監修者

  • 松江Tomoko 朋子Matsue

  • アロマスクール PERFUME 代表

    【保有資格】
    NARD認定アロマトレーナー / JAA認定アロマインストラクター / AEAJ公益社団法人日本アロマ環境協会歩人正会員 / NHAホリスティックハーブインストラクター / NHAハーバルフードオーガナイザー

    【書籍】
    「アロマテラピー丸わかり便利帖」メイツ出版 監修

この記事の監修者

  • 松江Tomoko 朋子Matsue

  • アロマスクール
    PERFUME 代表

  • 【保有資格】
    NARD認定アロマトレーナー / JAA認定アロマインストラクター / AEAJ公益社団法人日本アロマ環境協会歩人正会員 / NHAホリスティックハーブインストラクター / NHAハーバルフードオーガナイザー

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