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アロマセラピストの仕事とは?仕事内容・収入・働き方・活躍できる場所を解説

アロマセラピストは、精油の知識やトリートメントの技術を活かし、お客様が心地よく過ごせる時間を提供する「癒し癒される」仕事です。

アロマサロンやホテル、ショップなど活躍の場は幅広く、正社員や業務委託、フリーランス、独立・開業など働き方もさまざまです。年齢も幅広く、20代から高齢まで(80代のセラピストもいるほどです)それぞれの年齢で輝ける仕事です。

この記事では、アロマセラピストの具体的な仕事内容をはじめ、主な勤務先や働き方、収入の目安、仕事を始めるために必要な資格について詳しく解説します。

アロマセラピストとは?

アロマセラピストとは、精油やアロマテラピーに関する専門知識を活かし、お客様にリラクゼーションや心地よい時間を提供する仕事です。精油を使ったトリートメントを行うイメージが強いかもしれませんが、実際の業務はそれだけではありません。

お客様の希望を聞くカウンセリングや目的に合わせた精油の選定、アロマ商品の提案・販売、講座やワークショップの開催など、幅広い仕事があります。

また、サロンやホテル、アロマショップなど勤務する場所や働き方によっても、担当する業務の内容や範囲は異なります。

アロマセラピストの主な仕事内容

アロマセラピストが担当する仕事は、精油を使ったアロマトリートメントだけではありません。

お客様の希望を確認するカウンセリングをはじめ、目的に合わせた精油の選定やブレンド、アロマ関連商品の提案・販売、講座やワークショップの開催など、業務は多岐にわたります。

ここでは、実際に働く姿をイメージできるよう、アロマセラピストの代表的な仕事内容を具体的に紹介します。

①カウンセリングで悩みや希望を確認する

アロマセラピストは施術を始める前にカウンセリングを行い、お客様の体調や生活習慣、好きな香り、施術に対する希望などを丁寧に確認します。

カウンセリングで得た情報は、使用する精油を選んだり、トリートメントの内容を検討したりする際の参考になります。

また、お客様が安心してサービスを受けられるよう、会話を通して不安や疑問を確認しながら信頼関係を築くことも、アロマセラピストの大切な仕事の一つです。

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②目的に合わせて精油を選びブレンドする

カウンセリングで確認したお客様の希望や香りの好みなどを踏まえ、使用する精油を選ぶこともアロマセラピストの仕事です。精油は種類によって香りや特徴が異なるため、一つだけを使用する場合もあれば、複数を組み合わせて好みに合う香りに仕上げる場合もあります。

単に心地よい香りを選ぶだけでなく、それぞれの精油の特性や適切な使用方法、使用上の注意点などを理解し、安全に扱うための専門知識も求められます。

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③アロマトリートメントを行う

アロマセラピストの代表的な仕事の一つが、植物油などで適切に希釈した精油を使って身体に触れるアロマトリートメントです。

勤務先や提供するメニューによって、全身のほか、背中・脚・腕など特定の部位を施術する場合もあります。お客様に心地よく過ごしてもらうには、精油の知識だけでなく、身体への触れ方や力加減などのトリートメント技術も必要です。

また、産婦人科など医療分野でアロマテラピーが取り入れられるケースもあります。医療機関で活用する場合は、施設の方針や対象者の状態に配慮し、医療従事者と連携しながら適切に取り入れることが大切です。

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④精油やアロマ関連商品の提案・販売を行う

アロマショップやサロンなどでは、精油をはじめ、ディフューザーなどの芳香器具やアロマ関連商品の提案・販売を担当することもあります。お客様の好きな香りや使用する目的、利用する場面などを聞き取り、希望に合った商品を提案します。

また、商品を販売して終わりではなく、精油の適切な使用方法や使用量、取り扱う際の注意点などを分かりやすく説明し、お客様が安全にアロマを楽しめるようサポートすることも大変楽しい仕事です。

⑤アロマテラピーの講座やワークショップを開催する

アロマセラピストとして身につけた知識や経験を活かし、アロマテラピーを学びたい方に向けて講座やワークショップを開催する働き方もあります。

精油の種類や安全な使い方などを学ぶ基礎講座のほか、アロマスプレーやバスソルトなどを作るアロマクラフトの体験講座など、内容はさまざまです。

サロンやスクールに勤務して講師を務めるほか、経験を積んだ後に自分で教室を開いたり、オンライン講座を開催したりと、活動の幅を広げることもでき、ワクワクがどこまでも続きます!

将来的に講座やワークショップの開催も視野に入れている方は、まずアロマテラピーの知識や技術を体系的に身につけることが大切です。パルファムの無料体験レッスンで、実際の授業内容や学び方を確認してみてください。

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アロマセラピストの1日の仕事の流れ

サロンで働くアロマセラピストの1日は、施術以外にもさまざまな業務があります。出勤後は店内や施術スペースを清掃・整備し、その日の予約やお客様の情報を確認します。

来店後はカウンセリングを行い、香りの好みやお客様の目的に合わせて精油をブレンド、トリートメントを実施します。施術後には片付けやカルテの記入、会計、次回予約の案内などを行うのが一般的です。

予約が入っていない時間には、備品や商品の在庫管理、清掃、技術練習などを行う場合もあります。具体的な業務やスケジュールは勤務先によって異なりますが、施術だけでなく店舗運営に関わる仕事も担当します。

アロマセラピストが活躍できる主な場所・勤務先

アロマセラピストは、専門サロンをはじめ、美容施設やホテル、アロマショップ、医療・介護・福祉施設など、幅広い場所で知識や技術を活かせます。

勤務先によって、トリートメントを中心に行う場合もあれば、接客・販売や講座などを担当する場合もあります。では、代表的な勤務先とそれぞれの仕事内容を見ていきましょう。

①アロマテラピーサロン・リラクゼーションサロン

アロマテラピーサロンやリラクゼーションサロンは、アロマセラピストの代表的な勤務先です。お客様へのカウンセリングから精油の選定・ブレンド、アロマトリートメントまで担当することが多く、身につけた知識や施術技術を仕事に活かしやすい環境といえます。

また、店舗によっては施術だけでなく、受付や予約管理、店内の清掃、備品管理、アロマ関連商品の提案・販売など、サロン運営に関わる幅広い業務を担当することもあります。

サロンのお仕事は直接お客様に対することができ、お客様の貴重なお時間を共有、一期一会の素敵なひと時にしたいですね。

②エステサロン・美容施設

エステサロンや美容施設も、アロマセラピストが知識や技術を活かせる勤務先の一つです。施設によっては、フェイシャルやボディケアなどの美容メニューにアロマを取り入れ、香りを楽しみながら施術を受けられるサービスを提供しています。お客様の美のお手伝い!喜んでいただける結果を出したいですね!

担当する施術や業務内容は勤務先によって異なるため、精油やアロマトリートメントの知識に加えて、美容に関する知識や施術技術、接客スキルなどを身につけることで、活躍できる仕事の幅を広げられるでしょう。

③ホテル・スパ・リゾート施設

ホテルやスパ、リゾート施設に併設されたサロンも、アロマセラピストの勤務先の選択肢です。主に宿泊客や施設の利用者を対象として、アロマトリートメントなどのリラクゼーションサービスを提供します。

観光地やリゾート地では、幅広い年代の方や海外からのお客様を担当する機会もあります。そのため、精油の知識や施術技術はもちろん、施設にふさわしい接客マナーや、お客様の希望をくみ取るコミュニケーション能力も求められる職場です。

④アロマショップ

精油やアロマ関連商品を取り扱うアロマショップも、アロマセラピストが専門知識を活かして働ける場所として知られています。主な仕事は、お客様の好きな香りや使用する目的などを確認し、希望に合った精油や芳香器具などの商品を提案することです。

精油を安全に楽しめるよう、使用方法や取り扱い上の注意点を分かりやすく伝える役割も担います。施術より接客・販売が中心となるため、幅広い商品知識に加えて、お客様の希望を丁寧に聞き取り、適切な情報を伝えるコミュニケーション力も求められます。

様々なお客様に接する中で、接客のマナーやスキルも磨かれていきます。

⑤介護・福祉施設

介護・福祉施設でも、アロマテラピーの知識を活かせる場合があります。例えば、利用者が香りを楽しむレクリエーションを実施したり、施設で行われる活動にアロマを取り入れたりするケースがあります。

一方で、アロマ関連の民間資格を取得していても、医療行為や、医療・介護の国家資格などが必要な業務を行えるようになるわけではありません。担当できる業務の範囲を確認し、施設の方針に沿って活動することが大切です。

ご利用者様やご高齢の方を元気にしたいという思いが先に出て、もどかしい場面もあるかもしれませんが、ここでも精油の深い知識が大いに役立ちます。

アロマセラピストの働き方

アロマセラピストには、正社員としてサロンなどに勤務するほか、アルバイト・パート、業務委託、フリーランスなど、さまざまな働き方があります。

毎月安定した収入を得たい、勤務時間の自由度を重視したい、経験を積んで将来は自分のサロンを開きたいなど、希望するキャリアによって適した選択肢は異なるのでしっかり確認しておきましょう。

ここでは、それぞれの働き方の特徴や収入の得方、働くうえで知っておきたいポイントを紹介します。

①正社員

アロマサロンやホテル、スパ、アロマショップなどに正社員として就職する働き方です。毎月決められた給与を受け取りながら、接客や施術を通して継続的に実務経験を積めます。

職場によっては、アロマトリートメントだけでなく、予約管理や商品の提案・販売、後輩の指導、店舗運営など幅広い業務に携わることもあります。

勤務時間や休日、給与、福利厚生、担当する仕事内容などは勤務先によって異なるため、応募する際は求人情報を詳しく確認することが大切です。

②アルバイト・パート

アロマサロンやアロマショップなどでは、アルバイト・パートとして働く選択肢もあります。勤務日数や時間を調整しやすい職場であれば、家事や育児、ほかの仕事などと両立しながらアロマに関する実務経験を積むことが可能です。

給与は時給制が一般的ですが、勤務条件や担当業務は職場によって異なります。また、未経験者を対象とした求人もあるため、アロマセラピストとして働き始めるきっかけの一つになるでしょう。応募時には、研修制度や仕事内容、勤務条件なども確認しておくことが大切です。

③業務委託

業務委託は、サロンなどと業務委託契約を結び、施術件数や売上などに応じて報酬を受け取る働き方です。正社員やアルバイトのように勤務先と雇用契約を結ぶのではなく、個人事業主として施術などの業務を請け負うケースが一般的でしょう。

働く時間や日数を調整しやすい場合がある一方、予約状況などによって収入が変動する可能性があります。また、税金の申告や社会保険などを自分で管理する必要があるため、契約内容や報酬体系とあわせて確認しておくことが大切です。

④フリーランス

フリーランスは、特定のサロンや企業に雇用されず、自分で仕事を獲得しながらアロマセラピストとして活動する働き方です。自宅サロンやレンタルサロンでトリートメントを提供するほか、お客様のもとへ出向く出張サービス、アロマ講座やワークショップなど、複数の仕事を組み合わせることもできます。

働く時間や提供するサービスを自分で決めやすい一方、集客や予約管理、顧客対応、経理なども自ら行わなければなりません。そのため、アロマの知識や施術技術に加え、サロン運営や集客に関するスキルも求められます。

アロマを仕事にする上で必要なことについては、以下の記事で詳しく解説しています。あわせてお読みください。

https://aroma-therapy.co.jp/column/opening/way-of-opening/work

アロマセラピストの給料・収入の目安

アロマセラピストの収入は、雇用形態や勤務先、地域、経験などによって異なります。厚生労働省の職業情報提供サイト「job tag」によると、アロマセラピストが属する職業分類の求人賃金は、初年度、月額24.6万円、賃金(年収)は402.7万円です。ただし、これらはアロマセラピストだけを対象とした統計ではないため、あくまで目安として確認しましょう。

またあくまでも初任給、始まりの収入ですので、ここからどう羽ばたいていくか、培ってきた実力とその後の努力がものをいう世界ですので、自分で変えていける楽しさがあります!

一方、業務委託では施術件数や売上に応じて報酬が決まり、フリーランスや独立開業では施術単価や顧客数によって収入が大きく変わります。経験を積んで指名客を増やしたり、講座や商品販売など仕事の幅を広げたりすることで、収入アップにつながる場合も多々あります。

アロマセラピストは独立・開業や副業もできる

アロマセラピストとして経験を積んだ後は、サロンなどに勤務するだけでなく、独立・開業や副業として活動することも可能です。

例えば、自宅やレンタルサロンでアロマトリートメントを提供するほか、お客様のもとへ出向く出張サービス、アロマ講座やワークショップの開催など、知識や技術を活かしたさまざまな働き方があります。

独立すれば営業時間やサービス内容などを自分で決めやすくなる一方、集客や予約管理、経理、備品の管理なども自ら行わなければなりません。将来的に独立を目指す場合は、施術経験を積むとともに、集客や店舗運営に必要な知識も身につけておくことが大切です。

将来的に独立・開業や副業を目指している方は、施術技術だけでなく、仕事につなげるために必要な知識も含めて学べる環境を選ぶことが大切です。まずはパルファムの無料体験レッスンに来てみませんか?

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未経験からアロマセラピストの仕事を始めるには

アロマセラピストとして働くために必須となる国家資格はありません。だからこそ、確かな知識と技術を磨く必要があります。

アロマセラピストとして活動する際は、精油を安全に扱うための知識やトリートメント技術に加え、提供できるサービスの範囲についても理解しておきましょう。

未経験から目指す場合は、まずアロマテラピーの知識と技術を体系的に学び、希望する働き方に応じて資格取得や就職先を検討するとよいでしょう。ここでは、学習・資格取得から就職、副業、独立までの流れを順番に解説します。

①精油の知識とトリートメント技術を身につける

アロマセラピストとしてお客様にサービスを提供するには、精油に関する知識と施術技術の両方を身につけることが大切です。

まずは、精油ごとの特徴や選び方、ブレンドの方法、植物油などで希釈する際の濃度、使用上の注意点など、安全に扱うための基礎を学びます。

さらに、お客様の希望を確認するカウンセリングや、身体に適切に触れるためのトリートメント技術など、実際の仕事で必要となるスキルも身につけていきましょう。

②目的に合った民間資格の取得を目指す

アロマセラピストとして働くために必須となる国家資格はありませんが、資格によってカリキュラムや認定基準、身につけられる知識・技術は異なります。したがって民間資格の中でも内容的にレベルの高い資格取得を目指すことで、精油やアロマテラピーに関する知識、トリートメント技術などを体系的に学ぶことが可能です。

そのため、サロンで施術を担当したい、アロマショップで接客・販売に携わりたい、将来は独立・開業したいなど、自分が目指す働き方を明確にしたうえで、目的に合った学びと資格を選ぶことが大切です。

③就職・副業・独立など希望する働き方を決める

アロマセラピストには、サロンやホテルなどに就職するほか、業務委託やフリーランス、副業、独立・開業など幅広い働き方があります。まずは店舗で実務経験を積みたい、現在の仕事や家事・育児と両立したい、将来は自分のサロンを開きたいなど、希望するキャリアを具体的に考えてみましょう。

目指す働き方が明確になれば、必要な知識や施術技術、取得する資格、積んでおきたい実務経験なども検討しやすくなります。将来の目標から今何を学び、どんな準備を進めることがベストなのか考えてみましょう。

アロマセラピストの資格取得なら「パルファム」

アロマセラピストとして仕事に活かせる知識や技術を身につけたい方には、アロマスクール「パルファム」がおすすめです。

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また、フリータイム制やオンライン受講にも対応しており、自分の都合に合わせて学びやすい環境が用意されています。資格取得後は、就職や独立・開業に向けたサポートをじっくりていねいに行うスクールです。

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まとめ

アロマセラピストは、精油の知識やトリートメント技術を活かし、サロンやホテル、アロマショップ、介護・福祉施設など幅広い場所で活躍できる仕事です。正社員だけでなく、副業やフリーランス、独立・開業など、自分に合った働き方を選ぶことができます。

仕事を始めるために必須の国家資格はありません。だからこそ専門的な知識や技術を身につけることが大切です。

パルファムでは、資格取得を目指しながら実践的な知識・技術を学べます。アロマセラピストとして働きたい方は、目的に合った講座から学び始めてみませんか?

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