NARD JAPAN/AEAJ/JAA/TAJ
アロマテラピー総合資格認定校
tel.0120-562-717
10:00~18:00(年中無休)
無料体験
資料請求
アクセス
お電話
受付時間 10:00~18:00 年中無休
全コースの紹介
パルファムの強み
卒業生の声

パルファムのメディカルアロマ教育

精油成分から、身体の不調、心と脳、そして人へ

科学的根拠を学び、アロマテラピーの可能性を深く考える

「この精油はリラックスにおすすめです」
「この香りは自律神経を整えます」
「このアロマは風邪予防に役立ちます」
アロマテラピーでは、こうした説明を耳にすることがあります。

では、なぜその精油が「リラックス」に用いられるのでしょうか。

なぜ精油によって、気分が変化したり、風邪予防に役立ったりすることがあるのでしょうか。

そして、なぜ同じ精油の香りでも、人によって感じ方や反応が異なるのでしょうか。

パルファムが大切にしているメディカルアロマ教育は、こうした「なぜ?」を、経験や結果だけで終わらせず、精油成分と人の身体、そして心や脳・神経系との関わりから考えていく学びです。

精油を「全体」だけでなく、「成分」から理解する

メディカルアロマの学びは精油成分を理解するところから始まります。精油成分がわかると、面白さが倍増します。

精油は、植物がつくり出すさまざまな芳香成分から構成されています。
リナロール、1,8-シネオール、d-リモネンなど、精油に含まれる成分には、それぞれ異なる化学的性質と香りがあります。

だからこそ、「ラベンダーだからリラックス」「ユーカリは風邪予防に」と、「精油名と使い方」で暗記するのではなく、「その精油にはどのような成分が含まれ、その成分にはどのような特徴があるのか」というところから学びます。

さらに、精油成分がどのように吸収され、体内で代謝され、排出されるのかといった体内動態についても考えます。

植物の香り、精油を「感覚と使い方」だけで捉えるのではなく、科学的な視点から理解すること。これが、パルファムのメディカルアロマ教育の土台です。

精油成分について学びを深めていくと、次第にもう一つの大きなテーマに出会います。そして、学びは「心と脳」へ広がっていきます

パルファムのメディカルアロマは「精油成分を学ぶ」で終わりません。
・神経伝達物質
・自律神経
・ホルモン
・脳科学までつないでいきます。

香りは、私たちの「心」と深く関わる感覚でもあります。

嗅覚は、記憶や感情に関わる脳の領域と密接につながっています。

精油や植物の香り、コーヒーの香りで、気持ちが変化したりする経験をしたことはありませんか?癒しの感覚、すてきですよね。この癒しの感覚の理由、知りたくありませんか?

パルファムのメディカルアロマは
嗅覚と脳の関係、扁桃体(へんとうたい)や海馬(かいば)という名前の脳領域、前頭前野や視床下部、自律神経、神経伝達物質など、さまざまな視点から「香りと心」の関係を考えます。

さらに、ドーパミン、セロトニン、GABAなどの神経伝達物質や、精油成分と受容体との関わりなどにも目を向けます。

「香りが心を変化させる」とは、いったいどういうことなのか。

その仕組みを知ることで、アロマテラピーは単なる「香りの好み」から、人の心と脳を考えるための学びへと広がっていきます。

「メディカルアロマ」と「心理」を別々に考えない

もう一つ私たちが大切にしているのは、身体へのアロマと心へのアロマを別々のものとして考えないことです。

人の身体と心は、切り離されて存在しているものではありません。ストレスを感じれば身体にも変化が起こり、身体の状態が変われば心にも影響する。

睡眠、ストレス、自律神経、感情、記憶、生活環境など、さまざまな要素が複雑に関係しながら、人の心身は成り立っています。

だからパルファムでは、
「精油成分」
「身体」
「脳・神経系」
「自律神経」
「感情・心理」

を別々の知識として覚えるのではなく、それぞれのつながりを考えながら学びます。
これが、パルファムが考えるメディカルアロマ教育の大きな特徴です。

「知識を覚える」から、「なぜ?」を考えられる人へ

「この人には、なぜこの精油なのだろう」
「なぜこの香りを心地よいと感じるのだろう」
「この方の現在の状態には、どのようなアプローチが考えられるだろう」

そうしたことを、自分自身の知識と考察によって考えられるセラピストを育成しています。

そのためには、精油の知識だけではなく、化学、解剖学、生理学、心理学、脳科学、神経科学など、さまざまな分野の知識が必要になります。

もちろん、アロマテラピーだけですべての病気や心の問題を解決できるわけではありません。だからこそ、できることとできないことを正しく理解し、必要に応じて医療や介護など他の専門分野とも連携できる。

そうした科学的な理解と適切な判断力を持ったアロマテラピーを、私たちは大切にしています。

20年以上のメディカルアロマ教育を、これからの学びへ

パルファムは、2004年の開校以来、メディカルアロマを太い柱として、アロマテラピー教育に携わってきました。

その中で、NARD、AEAJ、JAAという異なる教育体系の学びも深め、多くの受講生にアロマテラピーを伝えてきました。一つの協会だけでは見えないことがあります。共通点も違いも理解した上で、協会の枠を超えて、本当に必要な知識を伝えることを大切にしてきました。

メディカルアロマの確かな知識と技術の土台としては、NARD認定アロマ・アドバイザー講座とインストラクター講座を大切にしています。精油成分を体系的に学び、成分ごとの特徴や作用を理解することで、「なぜこの精油を選ぶのか」を自分の言葉で説明、自分やまわりの人のために役立てることができるようになります。こういった内容の深掘りにご興味がございましたら、ぜひおすすめの学びです。

当校は近年では、精油成分と神経系、自律神経、睡眠、ストレス、心理、がんケアなどとの関わりについても積極的に学びを深め、メディカルアロマ特集や「がんとアロマ」に関する記事の執筆(医師監修)・情報発信にも取り組んでいます。科学的な知見を学び続けながら、「今、求められているメディカルアロマ」を伝えることも、私たちの使命だと考えています。

また、学んだ知識を社会で活かしていただくため、調剤薬局の運営を中心に医療・健康関連サービスを展開する企業での薬剤師向けメディカルアロマ授業や、日本薬学生連盟へのアロマセミナー、がん患者支援団体へのセミナー開催など、医療や地域に向けたメディカルアロマ活動を積極的に行っています。教室の中だけで完結する学びではなく、実際の現場でどのように香りが役立つのかを発信し続けています。

植物から精油成分へ。
精油成分から、身体へ。
身体から、脳・神経へ。
脳・神経から、心へ。
そして、そのすべてを「人」へ。

パルファムは、これからもアロマテラピーを科学的に、そして人間的に学ぶ教育を追求していきます。