- 鍼灸師
- あん摩マッサージ指圧師
- NARD認定アロマアドバイザー
保有資格
施術歴32年の専門性とこだわり
現在本業では、鍼灸、整体、あん摩、指圧、オイルマッサージ、アロマテラピーなど、さまざまな手技を用いた施術院(鍼灸按摩マッサージ指圧他)を運営、そして施術をしております。施術歴32年の私の考える自身の専門性は、切診(せっしん=手で身体に触れ情報を得る)、阿是穴(あぜけつ=反応の強い部位)、得気(とっき=独特の響き)、そして経絡・経穴を重視した施術です。
施術の技術が一番大事であると同時に私が大切にしている専門性とこだわりは、クライアント様ご自身が、施術を通じて身体の状態や変化を実感し、「自分の身体は今、どうなっているのだろう」と考えるきっかけを持っていただくことです。
身体は、痛みや違和感、疲労など、さまざまなシグナルを発しています。そのシグナルに気づき、自分自身の身体に目を向け、変化を感じ、理解していく。その積み重ねが、健康について考え、判断する力、いわゆる「ヘルスリテラシー」を高めることにつながると考えています。ご自身の身体で実際に感じたことを一つの判断材料とし、医学的な知識と照らし合わせながら、自分自身の健康について考えていただきたいと思っています。
私は、手技療法はクライアント様にとって「施術によって身体を変えてもらうためのもの」であると同時に、自分の身体を知るための一つのきっかけとして考えています。「どんな施術をしてもらったか」だけではなく、「自分の身体に何が起きているのか」を感じ、理解し、納得する。そんな身体との向き合い方を、施術を通じて一緒につくっていくことも大切にしています。
授業の中で、特に力を入れているパートはどこですか。
実技を中心に、「基本中の基本」を身につけていただくことを指導の軸としています。
どれだけ知識や理論を学んでも、施術の基本がなければ、それを実際の施術に活かすことはできません。基本がなければ、理論も理想も成り立たない上に経絡経穴も理解できないと考えています。そのうえで、病理を中心に学びながら、解剖学・生理学への理解を深め、身体がどのように反応するのかを考えられる力を身につけていただきたいと考えています。
単に手技を覚えるのではなく、「なぜこの施術を行うのか」を自ら考え、クライアント様から「ここに来て良かった」と思っていただける施術者を目指していただきます。
技術だけではなく、正しい知識を学び続ける姿勢と、「どのように学び、考えるのか」という学習方法についても、指導・アドバイスしていきたいと考えています。
「西洋医学と融合できる経絡経穴」について
まず一つに、「ホリスティックヘルス」という考え方があります。
私が考えるホリスティックヘルスとは、霊性(スピリチュアル)を除き、身体の一部分だけを見るのではなく、人間を一つの全体として捉えるという考え方です。
一つの方法だけにこだわるのではなく、その方の身体や状態に合わせて、できる限りさまざまな角度からアプローチすることが大切だと考えています。
そのため、整体、あん摩マッサージ指圧、オイルマッサージ、経絡・経穴、アロマテラピーなど、それぞれの特徴を活かしながら、実際に身体に触れ、変化を感じていただくことを重視しています。
身体へのアプローチという視点で考えれば、東洋・西洋という枠組みにこだわる必要はないと考えています。









