- NARD JAPAN認定アロマインストラクター
- JAA認定アロマインストラクター
- TAJ認定アロマセラピスト
保有資格
授業で最も大切にしていることは何ですか。
知識や技術だけではなく、「安心して身体をゆだねられる人」になることです。
私が授業で一番大切にしているのは、知識や技術だけでなく、相手に寄り添う姿勢です。
専門的なことを一方的にお伝えするのではなく、できるだけわかりやすい言葉でお伝えすること。
そして、「一緒にお困りごとを解決していきましょう」と声をかけられること。
「アロマセラピーを受ける方が、安心して心身をゆだねられる。」
そんなアロマセラピストになっていただけるように、知識や技術だけではなく、人と向き合う姿勢も大切にしながら授業を行っています。
授業の中で、特に力を入れているところは
身体を知るからこそ、「触れ方」が変わると考えています。
特に力を入れているのは、アロマトリートメントです。
私はダンスの経験があり、もともと身体の動きやケアの方法に興味があって、身体について学んできました。その経験から、アロマトリートメントでは、香りや手技だけではなく、身体の動きや筋肉を意識することを大切にしています。
実際に、私自身の痛みのケアや手術後のリハビリの場面で、これまで学んできた知識や技術が役立っています。身体に不調があると、それだけで不安になったり、気持ちまで落ち込んだりすることがあります。そんな時アロマの知識と解剖学の知識の両方を持っていることは、心身を支えるうえで大きな助けになると思っています。
こういったことを踏まえてアロマトリートメントの知識・技術をお伝えしていきたいと思っています。
先生の専門分野・得意分野を教えてください。
私の強みは、個人でアロマトリートメントサロンを運営・施術の経験です。
実際にお客様と向き合う中で感じたことは、同じように見えるお悩みでも、一人ひとり身体の状態も、求めていることも違うということでした。そうしたことから、カウンセリングを通してお客様の声をしっかり聞き、その方に合わせた施術を考えることを大切にしてきました。
また、解剖学やダンスの経験も活かしながら、身体の動きや筋肉を意識して施術してきたことも、私の強みだと思っています。
「決められた施術をする」のではなく、目の前の方を見て、その方に合わせて考える。
現場で培ってきたこの感覚を、これからセラピストを目指す方に伝えていきたいと思っています。
「西洋医学と融合できるアロマ」について、どのように考えていますか。
アロマは医療の代わりではなく、日々の生活を支える「もう一つの選択肢」だと考えています。
私は、西洋医学とアロマは、どちらか一方を選ぶものではなく、それぞれの良さを活かしながら生活に取り入れていくことが大切だと考えています。
病気や症状については、医療機関で適切な診断や治療を受けることが大切です。
そのうえで、日常生活の中では、アロマを使って自律神経や睡眠を整えるなど、自分自身の心身をケアする方法があります。心身の緊張が不調のもとになったり、リハビリの妨げになったりすることもあります。
私は、アロマを医療の代替ではなく、医療を補完し、日々の生活を支えるものとして活用していきたいと思っています。
これからアロマやトリートメントを学ぶ方へ
私自身、身体について学ぶ中で、香りが心身に与える影響を実感してきました。
アロマを知ることで、毎日の生活の中で、自分自身を整える方法も増えていきます。
そして、香りのことだけではなく、身体の仕組みや心の状態についても学ぶことで、アロマをより深く生活に活かせるようになります。
香りを入り口に、身体のこと、心のこと、そして人との向き合い方まで学ぶ。そんな学びを通して、安心して人を支えられるアロマセラピストを目指していただけたら嬉しいです。









