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深いところまで学べるアロマスクール


人間に欠かすことができない香り



人間にとって香りとは、非常に身近なものであり、欠かすことのできない情報のひとつです。五感のうちのひとつでもあり、人間の行動にも大きな影響を与えます。たとえば、好きな匂いがあれば気持ちは高まり、関心を持つことになるでしょう。ところが、嫌いな臭いや不快な臭いがすれば関心は持つかもしれませんが、気持ちが落ち込むこともあるでしょう。リラックスに近づいてはいくのではなく、そのものをなにか危険なものとしての認識もするようにもなり得ます。これが香りというものなのであり、人間に欠かすことができない理由です。

香りの文化ということでは、人間が火を使うようになったころから始まったと言われています。火の中に小枝を入れればその木の香りがたちこもり、葉を入れればまた違った香りが出るでしょう。こうした香りは、神へと届くものとして考えられ、宗教的に使われるようになっていきました。「perfume」と香りのことを書きますが、これはラテン語で香りや煙を指す「Perfumum」という言葉が語源となっています。

インドや中国、エジプトといった文明圏に伝わり、紀元前3000年ぐらいの時には、メソポタミア文明で使われていたということです。これも神への薫香だったのですが、エジプト人はミイラにも使えることを思いつきます。それが現在でいうところの防腐や防臭効果です。香料を使うことによって、ミイラづくりは加速的に進化したと言われています。こうしたことは、旧約聖書にも出てくる部分があり、当時から珍重されていたことは間違いありません。

香りが一気に進化して行くのは、ヨーロッパで交易が盛んになった時代です。コーランなどにも登場してきますが、アラビアで進歩し、サンダルウッドなどが交易品目にあがっていきます。ローマ時代になり、貴族階級の嗜好品となると、香辛料とともに遠洋航海のきっかけにつながって行き、世界中から見つけ出そうと躍起になりました。



香りの発達と利用



アロマとして成立して行くのは、こうした時代からさほど時間は必要ありませんでした。なぜならば、香りを届けたくても航海の途上で失われてしまうからです。では、どうして運べばいいのかと考えます。そこで思いつくのが「精油として抽出してしまおう」ということでした。水蒸気蒸留が発明され、精油が作られるようになると、これを「どうブレンドしたら楽しめるのか」ということを考えます。人間の欲深さというべき部分ですが、これがパフューマ―と呼ばれる調香師を生み出すこととなりました。

パフューマは、感性の強い仕事であり、オーダーを忠実に再現できるかどうか、自分らしさもそこに混ぜていかなければいけません。宮廷などでもお抱えのパフューマを持つころがひとつの地位を示すようになり、一気に花咲いていきます。

19世紀を過ぎると、こうした技術はさらに進歩し、合成香料を作り出せるようになって行きました。ここにきて、香りというものをもっと研究するようになっていきます。20世紀になると、戦争によって傷ついた人々をいやすために、芳香薬剤を使ったりするようになりました。負傷した体だけではなく、心の部分からいやそうと考えられていった結果でしたが、これが現在のアロマテラピーにもつながって行きます。学問として、アロマスクールが出来上がるようになり、さまざまな研究も進んでいきました。



本格的に学ぶことができるアロマスクール



現在のアロマスクールには、いろいろな形が存在します。香りを楽しむために学ぶための場所、香りを仕事に役立てようとする施設、もっと突き詰め西洋医学との融合までできるアロマスクールまでできました。資格ということでもかなり幅が広がり、日本でも著名な資格がいくつか出来上がり、自身の技術や知識を証明することができます。

いろいろと目標はあるものの、アロマテラピーを極めたいと思うのであれば、リラクゼーションとメディカルアロマという両面を学ぶと良いでしょう。日本では一般的なリラクゼーションですが、ヨーロッパではメディカルアロマのほうが一般的です。この二つを比較しながら学ぶことができれば、大きな力になることは間違いありません。仕事としても、ニーズに合わせた方法を選択できるようになるのですから、大きな意味があるでしょう。

アロマスクールというと、単に香りの楽しみ方を学ぶ趣味の教室のイメージがある方もいるでしょう。たしかに、そういったライトなスクールも存在します。それが悪いわけではありませんが、香りというものを知り楽しむためには入り口をくぐることが大切だからです。ですが、もっと奥深いところまで学びたいという人もいることから、そういった人のために、アロマスクールも変化してきています。そしてビジネスとして、独立を考えたい人もいるでしょう。香りが及ぼす影響は計り知れないほど大きなものであり、そういった人が学べるアロマスクールも増えてきているので、目標を明確にして検討してみると良いでしょう。

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