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アロマテラピーの効果や効能



アロマテラピーについて



アロマテラピーは、芳香療法や香料治療のことでアロマセラピーとも呼ばれます。精油やエッセンシャルオイルと呼ばれる有効成分が凝縮されたものや植物が持つ香りを利用して療法を行い、健康維持や疲労回復、また病気になりにくい体質を作る効果などがあります。

病気そのものを治すわけではなく、元々人間が自ら持っている自然治癒力を高めて健康な体へと導くのです。

アロマテラピーによる効果は、大きく分けて心身への作用と細菌やウイルス・虫への作用の二つにわかれます。

心身への作用としては、鎮静作用や鎮痛作用をはじめ、消化・食欲増進作用やホルモン調整作用、免疫賦活作用などがあります。

細菌やウイルス・虫への作用としては、殺菌作用や抗菌作用、抗ウイルス作用、殺虫作用、虫除け作用などがあります。



また、利用する精油によっても効果がそれぞれ違います。女性特有の悩みの解決に効果があるものが多く女性の利用が多いです。

ラベンダーは、気持ちを落ちつかせる効果や鎮痛作用があり、自律神経を整える働きや生理痛を緩和する効果があります。ホルモンバランスを整える作用のあるイランイランは、生理痛や生理不順、更年期障害などに効果があります。ローズマリーは、血液の循環を促す作用がありむくみやたるみを改善します。ジャスミンは、痛みを緩和する作用や精神の安定に働きかける作用がありストレス性の肌荒れに効果的です。セージは、更年期障害の症状を和らげる効果があります。

その他にも、血液の流れやリンパの流れを促進するものや脂肪を燃焼させる働きがあるものなどがありむくみの改善やダイエットに効果があります。



アロマテラピーの専門家アロマセラピスト



アロマテラピーに使われる精油や香りなどの知識やそれらを利用し芳香療法などを行う方法などを学んだ専門家をアロマセラピストと呼びます。

アロマテラピーを行うアロマセラピストには、AEAJと呼ばれる日本アロマ環境協会によるAEAJアロマセラピスト資格とJAAと呼ばれる日本アロマコーディネーター協会によるJAAアロマセラピスト資格、IFAと呼ばれる国際アロマセラピスト連合によるIFAアロマセラピスト資格があります。



AEAJアロマセラピスト資格は、日本でポリュラーなアロマセラピストの資格です。学科による認定試験とトリートメント実技はレベルが高いものです。

JAAアロマセラピスト資格は、JAAアロマコーディネーター・JAAアロマハンドリラックス・JAAアロマフェイシャルリラックスがあり、用途により分かれています。

IFAアロマセラピスト資格は、レベルの高い認定試験で国際的に通用する資格です。



アロマテラピーは、香りを嗅いで呼吸器から取り入れる場合や、お風呂に入れて皮膚から吸収させ場合、植物油と混ぜて直接肌に塗ってマッサージを行う場合やクリーム状にして直接塗る場合などの方法があります。このような、症状によっての使い方を選ぶことやより効果のあるものを選ぶことがアロマセラピストには必要となります。

また、妊婦や症状がひどい場合は使わないほうが良い精油などもあるので、知識も大切です。植物から抽出されており非常に高濃度な物質でもありますので、アレルギー体質の方には注意が必要な場合もあります。



アロマテラピーに利用する香りと精油



アロマテラピーに利用する香りは、香りの特性ごとに7つの分類に分けることができます。



1つ目は、フローラル調の香りです。持続性があるのが特徴で、幅広い用途に利用されています。カモミールやジャスミン、ラベンダー、ローズなどがあります。

2つ目は、柑橘調の香りです。初心者も使いやすく万人に受け入れやすい香りです。オレンジやベルガモット、マンダリン、レモングラスなどがあります。

3つ目は、ハーブ調の香りです。スッキリした香りで、呼吸器に効果があるものが多いです。タイムやバジル、ペパーミント、ローズマリーなどがあります。

4つ目は、森林調の香りです。心を落ち着かせる効果があり、無気力なときや木が乱れているときに利用されます。シダーウッドやティーツリー、パイン、ユーカリなどがあります。

5つ目は、スパイス調の香りです。スパイシーで刺激のある香辛料の香りです。体を温める効果があります。グローブやシナモン、ジンジャー、ブラックペッパーなどがあります。

6つ目は、樹脂調の香りです。木の樹脂から抽出しているのでクリームなどの直接塗るタイプに利用されることがほとんどです。傷の回復を早める作用や肌の炎症を抑える作用があります。フランキンセンスやベンゾイン、ミルラなどがあります。

7つ目は、エキゾチック調の香りです。不安定な心を落ち着かせる作用がありますが、単独での利用より他の精油と混ぜて使うことが多いです。イランイランやサンダルウッド、パチュリー、ベチパーなどがあります。



アロマテラピーでは、このような精油を何種類か選び混ぜて利用します。また、精油は濃縮された濃いものなので直接肌に触れる状態で利用する場合は薄めて利用するのが一般的です。精油は、油と書きますが油ではありません。ベタベタはしておらず、水のようにサラッとしているものがほとんどです。直接肌へ塗る場合も抵抗なく塗ることができます。

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