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アロマセラピストの資格取得と資格をいかす職場


アロマの効果と使い方



植物由来のアロマオイルが人にもたらす効果は、癒しや幸福感を与えリラックスさせるだけではなく、精神的作用や身体的作用、殺菌作用など様々あります。アロマを上手く日常生活に取り入れることにより、より豊かで快適な生活を送ることができます。

アロマオイルの種類により様々な効果、作用が異なります。精神的作用として、リラックスやリフレッシュ、ストレスの緩和、睡眠不足の改善、不安感の抑制、気力充実、集中力のアップなどがあげられます。身体的作用としては、薬のように直接病気を治すものではなく、臓器の働きを活発にするために手助けしたり、免疫力をアップさせ体の不調を癒す効果があります。風邪の予防や症状緩和、頭痛、喉の痛み、冷え性、便秘、花粉症や鼻づまり、腰痛、胃痛などに働きかけます。病状がわからない、症状が重いときなどの場合は、アロマオイルを使用するのは避けて、医師の診察を受けることが大事です。美容的作用は、リラックス作用により高められる血行、代謝促進などにより美容効果に期待がもてます。乾燥肌や肌荒れ、フケや頭皮のかゆみ、むくみ改善、利尿作用、ダイエットのための食欲抑制、女性ホルモンを整える効果が期待されます。殺菌作用としては、殺菌や防虫の効果があり室内の掃除に大いに役立ちます。

アロマオイルをマッサージに用いる場合、いきなり原液を直接付けては肌トラブルの原因になってしまいます。アロマオイルはキャリアオイルで必ず1%以下に薄めて使用します。敏感肌の人は事前にパッチテストを行いましょう。芳香浴として使用するには、アロマポットやアロマランプ、小さなファンで風を起こし香りを広げるアロマブリーズ、ミストや圧縮空気が出るタイプアロマディフューザーやアロマ加湿器などがあります。また、お風呂に数滴入れたり、バスソルトにして楽しみます。



アロマテラピーの活躍フィールド



多様な効果からアロマテラピーを用いてする仕事はたくさんあります。その活躍フィールドは、エステやアロマサロンなどの美容関係をはじめ、アロマオイルなどを取り扱っている雑貨店やアロマ販売店の販売員やアドバイザー、アロマスクールでの講師やインストラクター、アロマを医療補助として活用している病院やクリニック、助産院などがあります。

また最近、多くの企業がアロマテラピーを導入し、過ごしやすい空間を作るため「アロマ空間デザイン」を取り入れています。「アロマ空間デザイン」とは、香りがもたらすリラクゼーションを目的としたものや、香りが体験と結び付き記憶に残す作用などを利用するものです。さらにアロマの効能を活かし、社員の集中力や免疫力のアップ、消臭・抗菌、ストレスを緩和しやる気を起こさせることなど、求める効果内容に合わせアロマオイルを調合し、空間全体をデザインするのです。施している業種や施設は主に、病院の待合室やホテルなどの宿泊施設、オフィス、ショールーム、スパ、ブライダル、イベント会場などありとあらゆるところで活用されています。

アロマテラピーを利用してこのようなフィールドで活躍するには、アロマセラピストなどの資格を持ち、知識と経験を身に付けた方がいいでしょう。アロマオイルは300種類以上あり、それぞれオイルの特徴や効果を理解することや、さらに複数の効果を求め調合したり、施術の仕方など、より専門的な知識が必要です。個人でセルフケアする場合は、独学やカルチャースクールなどに通い、最小限の知識と取り扱い方をマスターし、楽しむ程度でいいでしょう。



アロマテラピーに関する資格取得について



アロマセラピストなどのアロマに関する資格は、国家資格などがなく、民間による認定資格になります。認定資格の種類は、アロマセラピーアドバイザー、アロマセラピーインストラクター、アロマセラピスト、メディカルアロマセラピストなどがあります。

アドバイザーは、基本的なアロマテラピーの効果と知識を学び、販売員などの仕事に携わり、よりアロマセラピーを安全に楽しむためのアドバイスができます。講座の内容は、アロマオイルが持つ特徴や、人の心と体への働き、利用法や楽しみ方などです。インストラクターは、家庭やカルチャースクールなどで講師をすることができます。専門家として教育できる能力を認定するものです。アドバイザーの内容に加え、健康学や解剖学も学びます。

セラピストは、インストラクターの内容に加え、トリートメント技術の基本や応用、コンサルテーション法などを学びアロマセラピーを提供できる能力を身につけるものです。エステサロンやアロマサロンの施術者やオーナーなどの仕事には必要なスキルとなります。

メディカルアロマセラピストは、アロマオイルを薬理学に捉え、オイルの化学や薬理作用など医療的なアロマを学ぶものです。医療補助として使用している機関で仕事をするときに必要な資格となります。アロマ関連の認定試験を行っている機関はいくつかありますが、全て民間企業が行っている試験になります。年に1、2回のペースで行われており、年齢や性別に関係なくどなたでも受験することができます。

基本的知識を勉強し、生活の一部として個人的に楽しむのもいいですし、家族の健康管理に役立てたりする程度の資格受験に挑戦したり、さらに上の資格を目指し勉強することで、自分自身のスキルアップにもなる資格を受験してみるのもいいでしょう。

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