ハーブはハーブティーとしての楽しみ方はもちろん、
その他にも様々な使い方ができます。
日本では古来より漢方薬や民間療法を通じ薬草に親しんできたように、
欧米ではハーブを薬草として生活の中に取り入れて健康に役立ててきました。
近年日本でもハーブは多種類の物が簡単に手に入れられるようになり、
広く愛され利用されるようになってきました。
現代病や生活習慣病が蔓延する現代においては、“癒し”の代名詞ともなりつつあります。
健康への関心の高まりからハーブに対するニーズはますます増しており、
ハーブ資格取得アドバイザーの働きに今後大きな期待が寄せられています。

Professional Adviser of Herb [PAH] は、自然の恵みであるハーブの力を、
正しい知識と使い方で最大限の効果を得るための知識と技術を身につけ、
自分自身や家族、まわりの人達を
健康へと導くことができると認められた方に与えられる資格です。